りょうまTOPリーダーからコメント|株式会社りょうま

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りょうまTOPリーダーからコメント

りょうまTOPリーダーからコメント(原文のまま)

株式会社りょうまは、ネクスコ施工管理業務を一次下請け会社としては6年前から参入と、まだ歴史の浅い会社です。
現在の土木技術者の総数は150名、コンサル業の許認可も取得し、ネクスコの本契約も締結しています。
当初はネクスコの業務内容もよく分からずに、一生懸命に技術者を指導して参りました。

ここの頁では、特に成績優秀なTOPリーダー(ミリオンリーダー)5名から、会社に入社して現在までのコメントを頂戴しました。
我社では、頑張っている技術者は期待以上に、収入は増えてまいります。
当社に入社を検討している土木技術者の方は、彼らのコメントを参考にして頂くようお願いします。

O・M 57歳
〈管理技術者〉
2019年入社

転職から現在まで
株式会社りょうまに、2019年からお世話になり約4年となりました。
山口社長の人柄に、残りの社会人人生を預けても良いと思い転職しました。
その頃の所属技術者はまだ70人弱で、Nexcoの仕事はまだ少なかったと思います。
今、自分がNexco業務に携わっていることが夢のようです。
転職前と比べて給料は大幅アップ、土日・祭日の休日は勿論、有給休暇も取得しやすく、日常も充実しています。
技術力向上の研修も充実しており、実務経験豊かな技術部長(常務)のお陰で、困ったことは相談でき、問題解決のヒントを頂く事が出来ます。
このような会社に出会ったことはありませんでした。
また、各チーフクラスの方々は性格も良く、何かあったときは相談しやすい環境です。
このような会社に出会えたこと、この会社を築いて頂いた山口社長はじめ本社スタッフの 方々に感謝しています。

O・T 48歳
〈管理技術者〉
2017年入社

この会社で、ネクスコの施工管理業務を始めて早いもので5年が経ちました。
前職は、主に現場代理人等の受注者側で現場管理をしていて、当時は私自身も40代前半で子供も2人いますので大きな決断でした。
決断した大きなポイントは、収入が増えることと休日がしっかり取れること。
今までの経験で、この2点が同時に解決することはないだろうと私は考えていましたので非常に悩んだことを覚えています。
実際この業界に入ってみて最初は色々と覚えることが多く大変でしたが、前職の収入を大きく上回りしっかり休日も確保できています。
ただ、この業界も入ってみて分かったのですが、多数の会社がある中で様々な雇用環境があるということ。
そのような中で私が(株)りょうまを選んだ理由は、まず他社よりも報酬が良かったことと、配属先のチームで共に問題解決に望もうという社長自身の考えでした。
当時の私と同様にこの業界で頑張ってみようと考えている方は、大きな期待と多くの不安を持っていると思います。
もし、同じチームで仕事をすることになった時は一緒に頑張りましょう!

D・R 48歳
〈副管〉
2019年入社

私は、株式会社りょうまに転職して4年になります。
もともとは、地元の建設会社で現場の監督(現場代理人)を20年近くやっていました。
子供たちが年頃になり大学や専門学校等への進学にあたり、元の建設会社の昇給も見込めず、経済的にとても苦しく悩んでいました。
そこで『りょうま』の先輩社員さんからの紹介で、社長と出会い、家族とも話し合い転職を決断しました。
今まで一人暮らしも単身赴任もしたことのない私が、果たして新天地でやっていけるだろうかと、不安はそれなりにありました。
しかしながら、会社の配慮や同僚との助け合い、そして何より家族の応援もあり今に至りました。
私が株式会社りょうまに入り、何より良かったのは、経済的に助かった事です。
そして、毎年の昇給は、私の仕事に対しての励みになりました。
経済面で余裕ができると、家族との時間も出来、とても良い遡上効果が得られています。
今まで幾つかの会社で勤めてきましたが、このような会社は初めてでした。
4年たった今でもなんとか今までの自分の経験を活かし、自分を信じて頑張っています。
ただ今思うと、もっと早くこの会社と出会っていればと思っています。
もし、転職を考えている方がいましたら、それはチャンスです。
少しでも早く、この会社に飛び込んで来た方が良いかと思います。

H・N 51歳
〈管理技術者〉
2018年入社

転職を考えている若人の皆様へ。
当社への転職を推奨する理由をお話したいと思います。
私が転職を決めた理由は、元々受注者側の会社ではサービス残業が多く、休みも余り取れず、家族との時間もなかなか取れませんでした。
特に、給料も安く、残業手当も付かなかった事です。
株式会社りょうまに転職後、最初は発注者側の業務と受注者側の業務との違いに不安はありましたが、経験していくうち 遣り甲斐に変わっていきました。
もちろん、モチベーションのUPには、給料の大幅UPや休日の増加による家族時間の充実も大きかったと思います。
会社としても、技術者の近県での勤務や各技術者の技術力向上のため講習会の開催を企画して頂いています。
今では、この会社に転職できたことを大変 「感謝」しています。

社長の私(山口)からも言わせて下さい。
当社は7年前に一次下請け会社として、このコンサル業界に参入しましたが、当初は何人もの社員技術者を元請けコンサルに引抜きされました。
特に悪質な引抜き行為をした会社が、ネクスコの施工管理業務を多く契約している「A社」です。
5年前「A社」のK社長から「りょうまさんの技術者を優先的に貸して欲しい」「引抜き行為は絶対に行わないから」と依頼を受け、私は「協力します」と答えた結果、結果的に延40名以上の弊社技術者を「A社」に転籍の契約をしました。
しかし、一年ほど前にK社長から「りょうまとの契約は今年度で終了します」と一方的に通告しておきながら、「A社」のM部長&K社長は片っ端から弊社の技術者と連絡をとり、我社に無断で「今の業務に来年度以降も残って頂きたい」と、悪質な引抜き工作を繰り返し行いました。
残念ながら結果、我社は計9名の技術者を「A社」に引き抜かれてしまいました。
この「A社」は十分な社員がいないにも関わらず、ネクスコの過大な量の契約を締結している為に、多くの協力会社から「悪質な引抜き行為」を日常的に行っています。
それまで、仕事を依頼していた協力会社から、その技術者を引き抜く行為は、モラルに反したルール違反です。
そんなルール違反な行為も、「A社」にとっては普通の採用業務として行っています。
このような「悪質な引抜き行為」に対抗する為に、我社は当件の訴訟を準備中です。

私はどうすれば引抜きをされずに済むかを考えたとき、社員の待遇向上と社員教育が必要だと気づきました。
福利厚生手当の充実さは、他社では真似の出来ない、最高のレベルだと自負しています。
そして、ネクスコの施工管理業務においては様々な勉強会を開催する事で、技術者のレベルアップを図っています。
株式会社りょうまは、ネクスコの土木施工管理業務という仕事において、No.1を目指して邁進します。
私が目指すNo.1とは、コンサル業界で一番良い仕事をする会社になるというのが、私の目標です。
転職を悩んでいるそこの貴方! ぜひ一緒にNo.1を目指しましょう!
社訓の 『謙虚と感謝、日々研鑽』 は、弊社社員に求めている、私の基本理念です。
皆がこの理念に沿って頑張れば、多くの者は不満や不幸にはなりにくいと考えました。
この社訓には、社員と会社が協力して「良い会社」を作り上げるという思いが込められています。

株式会社りょうま 代表取締役
山口 税

代表取締役社長
山口 税